【黙とう】北海道観光船事故 地元・斜里町議会で哀悼の意「楽しい旅先として知床を…」

北海道・知床沖で、観光船が沈没した事故からあすで三週間。
 
事故後初めて、斜里町議会が開かれ、黙とうがささげられました。
 
(斜里町議会)「斜里町議会では、事故後はじめての会議が間もなく開かれます」
 
議会では初めに、議長が事故の犠牲者に哀悼の意を示し、黙とうがささげられました。
 
(議長)「楽しい旅先として知床を訪れていた方ばかりで、断腸の思い」
 
事故からあすで3週間。
 
きょうも捜索が続いていますが、依然として12人が行方不明のままです。
 
一方、事故を起こした運航会社「知床遊覧船」はおととし7月、別の観光船でも他社の観光船との衝突事故を起こしていたことが分かりました。
 
運輸安全委員会の船舶事故調査報告書によると、互いに接近していることに気づくのが遅れたことが、事故の原因としています。