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【切り札】沈没した観光船を「飽和潜水」で捜索へ 作業台船・海進が北海道・網走港に到着

北海道・知床沖で観光船が沈没した事故で、海底およそ120メートルで発見された船体を調査するため、

飽和潜水の設備を乗せた作業船が網走港に到着しました。
 
現地から中継です。林さん!
 
(林記者)「はい、網走港です。作業員とみられる人たちが準備を進める様子が見られました」
 
(渡辺カメラマン)「飽和潜水のための作業船が網走港に到着しました」
 
(林記者)「潜水士が深い海底で作業をする「飽和潜水」の設備を積んだ作業船は、午前9時20分ごろ、網走港に入港しました。
 
第一管区海上保安本部によりますと、作業船は、早ければあさってにもおよそ120メートル海底にある船体や、

行方不明者の捜索を開始するということです。
 
また北海道運輸局は、斜里町ウトロにある小型観光船の事業所で、緊急の安全点検を行っています。
 
きょうは4社で、定点連絡の記録の確認や船の設備の確認を行う予定です。
 
飽和潜水による捜索は、4人の潜水士によりあさってにも開始の見込みで、2日間にわたり実施の予定です。
 
作業船は、これから潜水士の体を水圧に慣らすなどの準備を行い、あす、網走港を出港する予定です。
 
以上、網走港からお伝えしました」