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【海底へ】無人潜水機が水深182メートルの「KAZU Ⅰ」の元へ きょう引き揚げの見通し

海底に再び沈没した観光船「KAZU Ⅰ」の引き揚げに向けた作業が、きょうも朝から行われています。
 
船体はきょう中に作業船の上に引き上げられる見通しです。
 
(佐々木カメラマン)「時刻は7時55分です。いま無人潜水機はくようが海中へ投入されました」
 
船体の引き揚げに向けて、午前8時ごろから無人潜水機による作業が始まりました。
 
おととい水深182メートルまで再び落下した「KAZU Ⅰ」。
 
午前中は船体にワイヤーとフレームを固定し、この後は船体を海面まで吊り上げたあと、きょう中に作業船の上に引き揚げられる見通しです。
 
(武田記者)「国土交通省の職員が、同業の遊覧船の会社に監査へと入ります」
 
また北海道運輸局は、今月17日に行った緊急安全点検で不備が判明した斜里町内の3つの観光船事業者に対して、きょうから順次、監査へ入りました。
 
前回の点検では、運航中の定点連絡を記録していないなど、3社であわせて12の不備が見つかっていました。