【旭川いじめ問題】防止条例の制定に向け中学生51人が意見交換

北海道・旭川市の公園で女子中学生が遺体で見つかり、いじめの重大事態として調査が進められている問題で、

市が制定を目指すいじめ防止条例について、市内の中学生による意見交換が行われました。
 
旭川市の中学校に通っていた廣瀬爽彩さんは去年3月、市内の公園で凍死した状態で発見されました。
 
第三者委員会は廣瀬さんへのいじめを認定し、現在も調査を続けています。
 
旭川市では、いじめ防止条例を制定する方針で、きょうは市内の中学校の生徒会役員ら51人が、

条例に盛り込むべきいじめに対する心構えなどについて意見交換しました。
 
(参加した中学生)「加害者側がいじめをしてはいけないと考えることはもちろん大事だし、被害者側も自分を守る意識をしっかりと持った方がいいという意見も出た」
 
条例については今後市民の意見も募集する予定です。