【集中捜索】骨のようなものを複数発見 観光船事故からまもなく5か月

4月に北海道・知床で起きた観光船沈没事故から、まもなく5か月です。
 
警察と海上保安庁はきょう集中捜索を行い、骨のようなものが複数見つかったということです。
 
知床半島沖で26人を乗せた観光船「KAZU I」が沈没した事故では、乗員・乗客18人が死亡し8人が行方不明となっています。
 
きょうの捜索では、知床半島の文吉湾周辺の海域で骨のようなものが7つ見つかりました。
 
一番大きいもので長さが20センチあるといい、今後詳しく調べることにしています。
 
今回の集中捜索には警察官およそ20人、第一管区海上保安本部のダイバーら9人が参加しています。
 
(北海道警察本部 警備課・前啓太警部)「海流の影響で新たに見つかっていたりしている場所もある。今回も徹底した捜索を実施したい」
 
警察と海保の集中捜索は23日まで実施される予定です。