「寒すぎる…」今季最強寒波 地吹雪で視界不良 JRは計画運休

今シーズン最強クラスの寒波に警戒です。
 
上空に強い寒気が流れ込む影響で、北海道内は今夜からあさってにかけ、日本海側を中心に猛吹雪となる見込みです。
 
交通障害や低温による水道管の凍結などに注意が必要です。
 
(山﨑記者)「留萌市の沿岸部に来ています。時折体があおられるような強い風が吹いていて、岸壁には高波が打ちつけています」
 
高く上がった白波。
 
留萌市では、街なかでも強風により沿道の雪が舞い上がる地吹雪が発生。
 
道内は上空に強い寒気が流れ込む影響で、日本海側を中心に今夜からあさってにかけて猛吹雪となる見込みです。
 
こちらは札幌市東区。
 
札幌の積雪はけさ61センチと平年並みでしたが、車が雪に埋まりJAFが救出にあたりました。
 
(JAFの隊員)「除雪されていないところに入ってしまうことが原因。慎重に入っていただけたら」
 
あすの正午までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで日本海側とオホーツク海側で40センチ、太平洋側で30センチとなっています。
 
小樽市を訪れている海外からの旅行客も寒さに舌を巻いていました。
 
(シンガポールからの観光客)「Too cold.」
 
降雪や低温の影響で、JRはきょうこれまでに函館線や千歳線などで快速エアポート20本を含む90本を運休にしました。
 
さらに、あすも86本の計画運休を決めています。
 
大雪や厳しい寒さは今週いっぱい続く見通しで、交通障害や雪崩、低温による水道管の凍結に注意が必要です。