『サッポロスマイル10周年』笑顔になれる地産地消のお弁当とは？
まるで笑っている人のように見える『サッポロスマイル』は、アルファベットをデザインしたシンボルロゴマークで、「笑顔になれる街 札幌」をイメージして2012年に作られました。近年、認知度も上がり、70%を超える札幌市民に知られるようになりました。今年10周年を迎えます。そこで、2014年から「サッポロスマイルパートナーズ」として街の魅力発信に協力しているセンチュリーロイヤルホテルでは、サッポロスマイルバッジを付けて接客するなど、札幌が笑顔になれる街であることを広くPRしています。さらに、期間限定で「さっぽろ野菜スマイル弁当（2525円…ニコニコ円）」という、サッポロスマイルモチーフのお弁当も販売しています。美味しいものを食べて笑顔になってほしいという願いと、札幌産の野菜など地産地消にこだわって作っているそうです。
2021年8月8日放送
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